2023年06月18日 『北獣会誌』に第67巻 第6号、【研究紹介】製紙副産物を用いた動物用関節炎治療薬の開発、【資料】改訂された薬剤耐性対策アクションプラン(2023-2027)が開始、〖会誌からのトピック〗に【随筆】春爛漫です・・・住吉尚(カラー写真でアップ)、【投稿】サルモネラの迷い道・・・中野良宣 を掲載しました。 2023年05月18日 【獣医師募集】に[北海道]令和5年度 獣医師を通年募集しています!(北海道内の保健所、食肉衛生検査所及び環境生活課、家畜保健衛生所) を掲載しました 2023年05月24日 【獣医師募集】に 函館市(応募期間5月25日~6月7日まで) を掲載しました 2023年04月07日 【獣医師募集】に 北海道後志家畜保健衛生所(雇用期間:令和5年5月1日~7月 28 日)、平岸ペットクリニック岩見沢院の「テナント営業権譲渡」 を掲載しました。 2023年05月02日 【学会活動(地区学会・年次大会)】に 令和5年度北海道地区学会へ発表申込みをされる皆様へ(様式ダウンロードあり) を掲載しました。(発表申込:所属支部へ6月6日まで、発表要旨:北獣本部へ6月9日まで) 2023年05月07日 【イベント情報】に 令和5年度家畜感染症学会シンポジウム(基礎と畜産現場を結ぶ ~感染症を予防するための免疫・栄養~)・総会の開催案内(開催:6月10日、事前登録締切5月27日) を掲載しました。 2023年04月17日 【イベント情報】に 家畜感染制御ネットワーク JLICセミナー第3弾「食中毒をいかに防ぐか? ~フードチェーンから視た食中毒菌の現状と対策~」(5月27日ハイブリット開催)(Web先着500名、対面先着100名) を掲載 2023年04月03日 【会員専用HP】お知らせ 日本獣医師会からに「新型コロナウイルス感染症に対する小動物診療施設等の対応について(緩和)」を掲載 2023年04月19日 【会員専用HP】お知らせ 北海道獣医師会からに「役員選任に関する必要事項の公示」を掲載しました 2023年05月24日 『北獣会誌』に第67巻 第5号、【短報】と畜検査において発見された牛の非定型抗酸菌症の1例、【資料】令和4年度食肉・食鳥肉病理組織検査担当者育成研修会における症例報告(2)、【資料】2022年度福岡県ワンヘルス条例に基づく派遣職員研修報告ー寄生虫学に軸足を置いてー、〖会誌からのトピック〗に【海外情報】アイルランド-ベトナム共同酪農開発プロジェクト記念国際ワークショップ(2月23日、ハノイ)と酪農関連視察の報告【随筆】春ですね・・住吉尚、【投稿】喜寿越え獣医師の回想(1)・・岡崎充成 を掲載しました。 2023年04月10日 北獣会費割引に係る同居会員の新規受け付けについて(締切5月15日) 2023年04月04日 【北海道より】①飼育動物診療施設で麻薬を取り扱うには ②飼育動物診療施設の変更届出等について のお知らせ 2023年04月27日 【イベント情報】に 酪農大大動物継続教育合同セミナー開催案内(開催:5月26日,27日、受付締切:5月12日、定員:100名) 2023年02月02日 【学会活動(地区学会・年次大会)】に【日本獣医師会】令和5年度第41回日本獣医師会獣医学術学会年次大会のお知らせ(令和5年12月1日~3日、神戸国際会議場)を掲載 2023年04月17日 【学会活動(地区学会・年次大会)】に 令和 5 年度北海道地区学会における発表申し込みについて(締切:申込6月6日、要旨6月9日) を掲載 2023年02月17日 【獣医師募集】に「北海道檜山家畜保健衛生所」と「北海道帯広食肉衛生検査所」と「北海道軽種馬振興公社・門別競馬場」を掲載しました。 2023年04月07日 【イベント情報】に アニマルウェルフェア「中国の畜産業とアニマルウェルフェア推進の現状と課題」畜産オンラインセミナー(開催4月27日、締切4月26日)を掲載 2023年04月17日 『北獣会誌』に第67巻第4号、【短報】骨プレートにより整復を行ったヨツユビハリネズミの漏斗胸の1例 、【資料】令和4年食肉・食鳥肉病理組織検査担当者 育成研修会における症例報告(1) を掲載 2023年03月06日 【講習会・セミナー】に北海道医師会・北海道獣医師会連携シンポジウム(開催:4月16日、締切:4月3日先着順)「北海道における新型コロナウイルス感染症の新展開:①新型コロナウイルスに感染した伴侶動物の臨床症状とその対策~国内初発症猫の経過~ ②北海道の新型コロナウイルス感染症対策について」のハイブリット開催案内 を掲載 2023年03月17日 『北獣会誌』に第67巻第3号、【短報】脳脊髄液検査により化膿性髄膜脳脊髄炎を疑診したホルスタイン種子牛の1症例、【資料】北海道獣医師会が行った飼育犬・猫のダニ媒介性脳炎の疫学調査について、【資料】ヒトと動物の共通感染症の原因となる猫の消化管寄生性原虫・蠕虫類および『会誌からのトピック』に【随筆】今年のタンチョウカウント調査(カラー写真を掲載)