【日本獣医師会からのお知らせ】を更新しました。
GHG削減効果があるとされる資材の飼料安全法における取扱いについて(5日獣発第313 号/令和6年1月12日)
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動物の愛護及び管理に関する法律施行令の一部を改正する政令の公布について(事務連絡/令和6年1月10日)
農林水産省では牛のゲップ等由来による温室効果ガス(GHG)抑制飼料の開発に取り組むこととしており、今後、「GHG 削減効果があるとされる飼料原料または飼料添加物」の普及が見込まれることから、今般、「飼料の安全性の確保及び品質の改善に関する法律(昭和28 年法律第35 号)」におけるGHG 削減資材の取扱いについて整理を行ったというものです。