北海道獣医師会

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(3月27日追記)【日本獣医師会からのお知らせ】を更新しました。
 EU及びノルウェー向け輸出牛肉の取扱いについて
(牛肉輸出に係るEUの新たな動物医薬品規則への対応)(5日獣発第371号/令和6年3月13日)

【会員専用HP】>【お知らせ】>【日本獣医師会から】より、下記をご参照ください。

EU及びノルウェー向け輸出牛肉の取扱いについて
(牛肉輸出に係るEUの新たな動物医薬品規則への対応)(5日獣発第371号/令和6年3月13日)


この度の通知は、令和8年9月3日以降、出生からと畜までの間に「ホスホマイシン」が投与された牛に由来する牛肉は、
EU及びノルウェーに輸出できなくなることにより必要になる手続きについて、会員への周知を求められたものです。

(別添2)繁殖農家・酪農家への説明パンフレット・申告書様式例

※北海道農政部長からのお願い(令和6年3月27日追記)
道内外の最終出荷農場から出荷牛の飼養歴がある農場に対し、
農場におけるホスホマイシンの使用の有無について照会があることが想定されます。
ホスホマイシンは獣医師の指示・処方により使用する要指示医薬品であるため、
産業動物獣医師に対し、農場からホスホマイシン使用歴の照会があった場合、
御対応くださいますよう御協力をお願いします。
詳細は【会員専用HP】>【お知らせ】>【北海道から】をご参照ください。
EU及びノルウェー向け輸出牛肉の取扱いについて
(牛肉輸出に係るEUの新たな動物医薬品規則への対応)(畜産第2760号/令和6年(2024年)3月25日)