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高病原性鳥インフルエンザの発生急増を踏まえた対応の強化について(畜産第2201/令和7年(2025年)1月16 日)
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高病原性鳥インフルエンザの発生急増を踏まえた対応の強化について(畜産第2201/令和7年(2025年)1月16 日)
高病原性鳥インフルエンザについては、年始以降、5県13 農場で発生が確認されており、過去にないほどの勢いで急増しています(今シーズン累計14 道県29 事例)。
今般、これらの全国的な発生を踏まえ、令和7年1月14 日に「農林水産省鳥インフルエンザ防疫対策本部」が開催され、危機感の共有、地域全体のウイルス量の低減、養鶏集中地域などにおける対策の点検と再徹底等が示されたところです。
農林水産省において危機感の共有に関する周知資料(別添)を作成しましたので、ご活用いただくようお願いします。