北海道獣医師会

2026.7.7
最新情報

【北海道からのお知らせ】を更新しました。(ID・PWなし)
 高病原性鳥インフルエンザの清浄化宣言について(令和8年7月6日/北海道農政部)

標題の件について、次のとおり公表されましたのでお知らせします。

農林水産省HP:
https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/260706.html

関係する皆様には、各農場や鶏等家きん関連施設等に対し、引き続き、飼養衛生管理の徹底や早期の発見・通報により、発生予防及びまん延防止を徹底するよう、御助言・御指導等をお願いいたします。

(重点取組事項)
■ 野生動物等からの病原体の侵入防止
 〇 農場敷地内や近隣に調整池、ため池等がある場合、忌避テープやてぐす、ネット等の設置、水を抜く等による野鳥の飛来防止対策を徹底すること。
 〇 堆肥舎等の農場内施設についても、防鳥ネット等の野生動物誘因防止対策を講じること。
 〇 家きんの死体等は、処理まで、密閉できる箱などで適切に保管すること。
 ○ 鶏舎の破損や防鳥ネットの破れなど、野生動物が入りうる隙間がないかを確認し、破損がある場合は直ちに修繕すること。
 ○ 鶏舎から集卵ベルト等の機器が出ている場所を確認し、隙間がある場合は、直ちにネット等でふさぐこと。
 ○ 農場内のねずみについては殺鼠剤や粘着シート等による駆除に努めること。
 〇 鶏舎周囲への石灰撒布について、散布頻度の増加や散布範囲の拡充など、一層の強化を図ること。
 〇 鶏舎を換気する際には、鶏舎周辺の塵芥対策として、散水などを実施すること。
 〇 特に、エミュー等大型家きん飼養農場においては、当面の間屋外飼養を控えるとともに、飼養舎の防鳥ネットの再確認や、施設周囲への石灰散布を実施すること。
■ 畜舎内への資機材の持込に伴う病原体の侵入防止
 ○ 清掃、消毒、集卵等飼養管理に使用する資機材について、畜舎外に保管、畜舎外を移動させる場合、畜舎持込前に確実に消毒すること。
 ○ 農場出入口及び鶏舎周囲への消石灰の散布による消毒を実施すること。
■ 畜舎立入時の適正な消毒、着替、履替
 ○ 長靴の交換については履き替え場所をすのこなどで区切り、交差汚染しないか確認し、不備があれば改善すること(外用長靴と畜舎内用長靴の接触防止等)。
■ 異常家きんの早期発見・早期通報の徹底
■ 飼養衛生管理の毎月の自己点検と改善

(参考ウェブサイト等)
鳥インフルエンザに関する情報(農林水産省のウェブサイト)
http://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/tori/index.html
鳥インフルエンザに関する情報(北海道農政部畜産振興課のウェブサイト)
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ns/tss/kachikueisei/aviflu.html