【日本獣医師会からのお知らせ】を更新しました。
【情報共有】国内におけるランピースキン病発生に伴う防疫対策の徹底について(6消安第4496号/令和6年11月7日)
令和6年11 月6日、国内では初めてとなるランピースキン病の発生が確認されたことに伴い、
農林水産省のHPが更新された旨情報提供がありましたのでお知らせいたします。
【会員専用HP】>【お知らせ】>【日本獣医師会から】より、下記をご参照ください。
【情報共有】国内におけるランピースキン病発生に伴う防疫対策の徹底について(6消安第4496号/令和6年11月7日)
農水省HP:ランピースキン病に関する情報
ランピースキン病はランピースキン病ウイルスによって引き起こされる牛や水牛の病気です。 2024年11月6日、福岡県の農場で本病の発生が確認されました。 本病は、死亡率は高くなく、自然治癒しますが、本病を発症した牛の早期発見、隔離、移動の自粛、ワクチン接種等の総合的な防疫対策によって、本病の発生及び感染拡大を効率的かつ効果的に防止する必要があります。 また、本病は牛の病気であり、人に感染することはありません。 |
本病の発生予防及びまん延防止措置の迅速かつ円滑な実施に御協力のほどお願いいたします。